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2018/02/06

無料?それとも 有料?- クルーズ料金に含まれるものと含まれないもの

たいがいのクルーズでは、クルーズ料金の中に客室料や食事代、船上で楽しむためのショーやイベントの費用が含まれています。

しかし、レストランやバーでの飲食やアルコールなど多くのクルーズ会社の場合、それらは追加料金です。

他にも、スパでのマッサージ、お土産の写真など、気がつかないところでも様々な追加料金がかかります。

その為、何がクルーズ料金に含まれるものか、そうでないのかを判断するのはとても難しいものです。

また、客室のクラスなどによって、無料であったり有料になったりと様々で混乱するのも良く分かります。

「アイスクリーム、フルーツジュース、ショーなどは追加なの?」

などと 頭を悩ませているのなら、以下の表をチェックしてみてはいかがでしょうか。

英語の元記事はこちら
https://www.cruisecritic.com/articles.cfm?ID=1493

クルーズ料金に含まれるもの・含まれないもの まとめ


無料 有料 追加で支払う価値はある?
食事 無料:
メインダイニング、ビュッフェ、
特定のレストラン
(例えば、プリンセスのインターナショナル・カフェ、
カーニバルの Jimmy's C-Side BBQ や Guy's Burger Joint、
ロイヤル・カリビアンの Boardwalk Dog House、
ノルウェージャンの O'Sheehan's や Blue Lagoonなど)
有料:
特別レストラン
(例えば、カーニバルのステーキハウス、
ホーランドアメリカの Pinnacle Grill、
プリンセスの Crown Grill や Sabatini's、
ディズニーの Remy、
ロイヤルカリビアンではメインダイニングルームで有料の特別メニューも提供してる)
価値あり:
追加料金の特別レストランでも、料理の種類や時間帯によってお手頃なものから高額のものまで様々。
もちろん、メインダイニングやビュッフェの料理のレベルも十分高いので、追加料金を払わなくても満足できるでしょう。
ピザ 無料:
ロイヤルカリビアン、カーニバル、プリンセス、ホーランドアメリカでは、ビュッフェやピザレストランなどで無料。
有料:
ノルウェージャンとプリンセスでは、ルームサービスでピザの注文もできる。ノルウェージャンのイタリアンレストランは有料。
価値あり:
ノルウェージャンのイタリアンレストランでは追加料金が必要だが、味も大きさも値段も試す価値あり。
アイスクリーム 無料:
ビュッフェやメインダイニング、プールデッキにあるアイスクリームのセルフサービスコーナー。
有料:
アイスクリーム屋さん
(例えば、セレブリティの Cafe Al Bacio Gelateria、
ロイヤルカリビアンの Ben & Jerry's、
プリンセスの International Café など)
価値なし:
無料なら暑い日のおやつにピッタリ。でも、アイスクリーム依存症でない限り、追加料金を払うまでもないかも。
ルームサービス 無料:
ほとんどの船会社では日中は無料。まれに24時間無料のクルーズ会社もあり。(それでも、少額のチップを支払うのが一般的)
有料:
セレブリティは、深夜から午前5時までにルームサービスオーダーごとに3.95ドル。
カーニバルとホーランドアメリカでは、商品やメニューごとに料金が発生。
ノルウェージャンとロイヤルカリビアンは、1回の注文につき7.95ドル(コンチネンタルブレックファーストを除く)。
価値なし:
夜中にどうしても小腹がすいて寝られない場合は、24時間空いているビュッフェなどに行けば無料で何か食べられる。
アルコール 無料:
セレブリティでは、出航パーティー時にスパークリングワインが無料で提供される。 また、アートオークションやディズニーのキャプテン・カクテルパーティーなどの特別なイベントでも。
ディズニークルーズでは、ソーダはクルーズ料金に含まれている。
有料:
レストラン、バー、ルームサービスで注文されたすべてのアルコール飲料とソフトドリンク。
価値あり:
お酒が好きならば、ホリデー中はお酒を飲んでリラックスしたいもの。そんな場合は、日替わりの特別ドリンクや、ハッピーアワーなどの時間帯でお得になる場合もあるので確認するとよいでしょう。
また、飲み物の「ドリンクパッケージ」というお得なサービスもあるので、それらを利用すると更にお得。
無料:
水道の水
有料:
ボトル入りの水、または発泡性のスパークリングウォーター
価値なし:
船上での水道水は、ボトル入りの水と比べても高品質です。船へ持ち込み可能であれば、港などでボトル入りの水を買うと安く済みます。
コーヒー・紅茶 無料:
レギュラーコーヒー、紅茶、アイスティー
有料:
バー、カフェ、レストランでの特製コーヒー(エスプレッソやカプチーノなど)や紅茶
価値あり:
毎朝スターバックスのコーヒーに慣れているのであれば、船上でも同じ様な毎日を送ることが出来ます。一方で、好みのコーヒーや紅茶、お茶を持ち込めば、お金を節約することができます。
ジュース 無料:
朝食時に、ビュッフェまたはメインダイニングルームで何種類かのジュースが選べる。
有料:
バーで、搾りたてのオレンジジュースやフルーツドリンク、スムージーなどが注文できる。
価値なし:
支払うほどでもないが、新鮮なオレンジジュースはビュッフェの無料のジュースよりも優れている。
持ち込みの飲み物(ボトル) 無料:
ほとんどのクルーズ会社では、ワイン、ソーダ、ボトルの水を船内に持ち込むことができます。
有料:
レストランに自分のお酒を持ち込む場合は、10ドルから30ドルの手数料がかかります。
価値なし:
余程のワイン愛好家でない限り、客室で自分のワインを飲んで夕食時にはレストランのアルコールを注文すれば、十分楽しめます。
ショー 無料:
メインシアターのショーは無料
(ロイヤルカリビアンのアイススケートやアクア・アクロバティックショー、ノルウェージャンの Blue Man Group、Legends and Second City なども無料)
また、観客参加型のショーも。
有料:
ノルウェージャンの Deal or No Deal は一人につき$ 19.95
価値なし:
ほとんどのエンターテインメントは無料で、レベルも高いショーが見られます。
アクティビティ 無料:
トリビア(クイズ)、プールゲーム(ビリヤード)、ダンスクラス
有料:
ビンゴ、カジノ
価値なし:
賞金が大当たりしたり、無料のクルーズが当たる可能性はかなり低いです。
ゲーム 無料:
スポーツデッキのバスケットボール、ロッククライミング、ミニゴルフ、ロープコース、シャッフルボードなど
有料:
アーケードゲーム(ゲームセンターなど)、ゴルフシミュレーターなどの使用
価値なし:
ゲームセンターで1時間に20ドルの出費は少し勿体ないかも。
イベントなど 無料:
ショッピングのお得な方法のレクチャー、コンピュータの使い方や写真撮影などの講義、料理デモンストレーション、寄港地の講義など
有料:
料理教室、ワインやリキュールの試飲会、セレブリティではコンピュータのレッスン
価値あり:
魅力的なクラスがある場合は、参加費も比較的安いので新しいスキルを学べる絶好のチャンスです。
スパ 無料:
ロッカールーム内のスチームサウナ
有料:
すべてのスパ&サロントリートメント(スパ療法、鍼灸、歯のホワイトニングを含む)、サーマルスイートパス(岩盤浴)
価値あり:
おそらく、船上でのスパトリートメントは、普段の陸上のお店でのマッサージやマニキュアよりも高価な場合がほとんどです。しかし、あなたのお金ですので、自分へのご褒美に利用するのも良いですね。
フィットネス 無料:
フィットネスセンターでのランニングマシンやウェイトの利用、フィットネスクラスでのエクササイズやストレッチのクラス、またはジョギングコースやスポーツコートの利用
有料:
フィットネスクラス(ヨガ、ピラティス、スピニング、TRX、ズンバなど)、個人トレーニングとボディアセスメント
価値あり:
船上でのフィットネスクラスは、陸上のフィットネスセンターよりもお手頃価格で、クルーズ中に摂取した余分なカロリーを燃やす絶好の機会です。しかし、トレーナーの良し悪しがあるため、価値は大きく変わる可能性があります。
サンデッキ 無料:
メインプールの使用(ラウンジャーとホットタブを含む)、ウォーターライドとスプラッシュプレイエリア。
ロイヤルカリビアンのオンボードサーフィン(FlowRider)。
多くの大人専用のプールやサンデッキのエリア(セレブリティのソラリウム、カーニバルのセレニティなど)
有料:
いくつかのクルーズ会社は大人専用エリアがある。
(プリンセスのサンクチュアリ、ホーランドアメリカのカバナ・クラブ、セレブリティのローン・クラブ・アルコーブなど)
価値なし:
通常、無料のサンデッキスペースで空いている場所を探したり、客室のバルコニーを利用すれば事足ります。
託児サービス 無料:
日中、3〜17歳のためのグループアクティビティがある。
有料:
客室でのベビーシッター、午後10時以降の深夜のベビーシッター。 ディズニーとロイヤルカリビアンでは赤ちゃんの保育所がある。
価値あり:
子供がいても、両親は夜のエンターテイメントをホリデー中に2〜3回は楽しんでくださいね。

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