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2017/05/11

アクティブにクルーズを楽しみたいなら行き先はココ、おすすめ10選!

クルーズ旅行と言えば、船上やビーチで のんびり過ごすのが主流だと思ったら大間違い。
クルーズ船の上でアクティブに体を動かしたり、寄港地でジェットスキーやシュノーケリング、氷河の上をハイキングしたりすることが出来るのです。

クルーズ旅行中の食事は食べ放題なので、普段の生活よりも多くのカロリーを摂取しがち。
オーバー摂取したカロリーを消費する為にも、船上や寄港地ツアーで アクティブに行動する事 は、特にクルーズ旅行では おすすめ なのです。

今回は、そんなアクティブなクルーズ旅行を選ぶポイントや、人気のエリアをまとめてみました。
英語の元記事はこちら
http://www.cruisecritic.com/articles.cfm?ID=187

大型船、小型船のどちらがあなたの好み?

大型船の場合、船上でもアクティブに体を動かすことができるのが特徴。
たとえば、壁のぼりのロッククライミングや、ジョギンクトラック、バスケットコート、スカイダイビングやサーフィンを体験できるシュミレーターなど。
また、フィットネスセンターも充実していて、ヨガやボクシングのクラスなどでアクティブに過ごす事が可能。

小型船の場合は、船から直接ウォータースポーツを楽しむ事ができるのが魅力。
たとえば、ウィンドサーフィン、手漕ぎボート、カヤック、もちろんそのまま船から海へ飛び込むことも。

寄港地観光でもアクティブに:

クルーズ会社が提供する寄港地観光は、昔と比べると魅力的な物が多く 更にはアクティブに体を動かせるツアーも選べる。
いくつかはとてもユニークで、たとえばカーニバル・クルーズでは、Yucatan 港でのシュノーケリングツアーなどが人気。

7日以下のクルーズを予約するのがポイント:

最近では、多くの船上でアクティブに過ごす事ができる。
特に、7日以下の短いクルーズは若い人に人気の為 アクティブに過ごしたいお客が多い
その為、それらの短いクルーズではアクティブな催しがより多く、一緒に楽しめるお客さんも多いということ。
アクティブに過ごしたい場合は、短めのクルーズがおすすめ。



アクティブにクルーズを楽しみたい人にお薦めの行き先、 10選!

オーストラリア ・ ニュージーランド

オーストラリア と ニュージーランドは、アウトドアスポーツをするのには有名な行き先。
主要な寄港地では、サーフィン、ジェットスキー、ウィンドサーフィン、ウェイクボーディング、パラセーリングや、バンジージャンプなどを楽しむ事ができる。
グレイト・バリアリーフは、世界でも人気のダイビングやシュノーケリングの場所である。

おすすめのクルーズ会社: Coral Expeditions

Coral Expeditions が所有する3つの小さな船は、大型船では行けない様な珍しい場所へ連れて行ってくれる。
ハイキング、ダイビング、スイミング、シュノーケリングを楽しめるのが魅力。

コスタリカ

国立公園など広大な土地が広がり、アウトドアを楽しむには絶好の場所。
ワニや、中南米に生息する珍しい鳥・オオハシ(toucan)、猿などを観察したり、熱帯雨林の中をハイキングしたりできる。
マングローブの入り江をいかだの川下りやカヤッキングで体験するのも忘れずに。

おすすめのクルーズ会社: Windstar

Windstar は、コスタリカを満喫できる行き先を網羅している。
Corcovado や、Manuel Antonio 国立公園をハイキングしたり、Playas del Coco の猿の上をジップライニングで綱渡りするアクティビティなどが人気。

フレンチ・ポリネシア (フランス領ポリネシア)

寄港地での日中の停泊時間が長いので、アドベンチャーな体験を楽しむにも十分な時間がとれる。
ヨットで楽しむもよし、ビーチバレーをするもよし。
サンゴ礁で囲まれた海面は、絶好のシュノーケリングスポットで、スキューバーダイビングではサメやマンタなどとの遭遇し、恐ろしくも感動的な景色を見ることが出来る。

おすすめのクルーズ会社: Paul Gauguin Cruises

Paul Gauguin Cruises では、ウィンドサーフィン、カヤック、手漕ぎボートなど、ウォータースポーツを楽しむ為の設備が充実しているのが特徴。
ダイビングやシュノーケリングなど、ウォータースポーツを楽しむ為の豊富な選択肢があり、初心者用のダイビング体験から経験者まで幅広く満喫することが出来る。


アラスカ

アラスカの大地は、どの寄港地でもアクティブな旅行者を満足させる魅力が揃っている。
釣竿と釣り糸でサーモンを追っかけまわしたり、熊を撮影したり、登山、ロープでの岩壁下り、犬ぞりに乗ったり、氷河のハイキングなどどれも人気が高い。

おすすめのクルーズ会社: Un-Cruise Adventures または Princess Cruises

Un-Cruise Adventures の所有する小さな船でなら、アラスカの奥地や端の端まで、大型船が行けないところへ連れて行ってくれる。
という事は、多くの大型船乗客が行けない様な場所まで簡単にボートやハイキングで行くことが出来る。
氷河ハイキングでは、まれに白熊を目にする事が出来ることも。

大型船が好きなら、プリンセス・クルーズ がおすすめ。
この船会社はアクティブでユニークな寄港地観光が盛りだくさんで、氷河へのカヌー、ヘリコプターとハイキング、湖のカヤック、バイク、ロッククライミングなどが人気。

ハワイ

さんご礁に囲まれた澄んだ海水や高波、火山、山、川、谷など、ハワイの島は大自然の魅力が沢山ある。
アクティブに過ごす為の選択肢は、ほぼ無限にあるといっても過言ではない。
徒歩でもいいし、水面をカヤックしたり、水中に潜ったり、火山へのサイクリング。
サーフィン発祥の地で、サーフィンを満喫するのもお勧め。

おすすめのクルーズ会社: Un-Cruise Adventures または Norwegian Cruise
Un-Cruise Adventures の乗客は、カヤッキング、ホエールウッチング(クジラやイルカの遊泳を観察する事)、ヨット遊びや夜のシュノーケリングなどをハワイコースで楽しむ事が出来る。

大型船では、Norwegian Cruise の Pride of America が、バンジー・トランポリンや、ジョギングトラック、バスケットコートなどのスポーツ施設が船上で整っている。
寄港地観光でも、いくつものアクティブコースが用意されていて、熱帯雨林や火山の噴火口へのハイキング、サーフィンのレッスン、バイクで火山を登ったり、ジップラインアドベンチャー、海岸沿いのゴルフコースでのゴルフなど、どれも人気が高い。

西カリブ海

ケイマン諸島(ジャマイカの北西にある、カリブ海の3つの島)では、カリブ海のダイビングスポットの中でも最高のサンゴ礁と澄んだ海水を体験できる。
メキシコ本島のYucatanでは、マヤ遺跡へ行く事ができる。
その他、イルカに遭遇したり、地下水路を泳いで探検したり、ジップラインなど日中のアクティブも盛りだくさん。
また、中でもジャマイカはアクティブな旅行者に人気の行き先で、カヤッキング、いかだの川下り、タイヤチューブでの川下り、ボートにパラシュートを引かれて空中を滑走するパラセーリング、四輪駆動車でのツアーなどを楽しめる。

おすすめのクルーズ会社: Royal Caribbean

Royal Caribbean の多くの船では、壁へのロッククライミング、バスケットコート、アイススケートリンク、ジップライン、サーフプール、スカイダイビング・シュミレーター、ローラースケートリンク、サーカススクールなど、数え切れないくらいのアクティビティがある。
更に、乗客はジャマイカのオーチョ・リオス(Ocho Rios)で、ボブスレーのオプションも。
ハイチ共和国のロイヤルカリビアンのプライベートの寄港地Labadeeでは、世界一大きな水上でのジップラインを体験したり、グランドケイマンでは、ゴルフができる。
もちろんイルカと泳いだり、スキューバーダイビング、バイク、乗馬、パラセーリングなどを西カリブ海では楽しめる。

バハマ

バハマはクルーズの有名な行き先のひとつなので、寄港地では沢山の魅力的なアトラクションが用意されている。
ウィンドサーフィン、バイク、カヤック、深海の釣り、乗馬、またヘルメットダイビングも体験できる。

因みに、ヘルメット・ダイビングとはこんなもの

Photo by malenga


おすすめのクルーズ会社: Carnival Cruise Line

Carnival Cruise Line では、バハマの東海岸を3~8泊で周るクルーズがある。
寄港地の寄らない航海日には、プールやウォータースライダー、バスケットボールやミニゴルフなどでアクティブに船上で過ごせる。
バハマでの寄港地ツアーには、イルカと泳いだり、ヘルメット・ダイビング、パラセーリングなどの想像出来る限りの豊富なウォータースポーツを体験する事が出来る。

メキシコ (太平洋海岸沿い)

小さなクルーズ船の場合、メキシコの太平洋沿岸を訪れるのが魅力で、それらの寄港地では小型自動車のバギーで砂山を走行したり、パラセーリング、自然の中をトレッキングしたり出来る。

大型船でも有名な寄港地に停泊するので、勿論ウォータースポーツやアクティブなツアーを満喫する事ができる。

おすすめのクルーズ会社: Lindblad Expeditions または Carnival Cruise Line

Lindblad Expeditions は、小さな船を所有するので珍しい場所にも停泊する事が出来る。
イルカと泳いだり、砂漠をハイキングしたり、ボートを漕いだり。
Carnival Cruise Line の船では、ヘルメット・ダイビング、スポーツフィッシング、ゴルフ、サルサのダンスレッスンなどが人気。

ガラパゴス諸島

ガラパゴスでは、自然が作り出す不思議で神秘的な体験と、自然の様々な景色を見ることが出来る。
火山島へのハイキングをはじめ、ウミガメやアシカ、マンタなどと一緒にシュノーケリングをしたり、ガラパゴス諸島に生息する珍しい鳥(アオアシカツオドリ)や、イグアナ、巨大ガメなどを観察する事も出来る。

おすすめのクルーズ会社: International Expeditions

International Expeditions のガラパゴスクルーズは、アドベンチャーで自然を愛する人たちにおすすめのコースがある。
行き先では、スイミング、シュノーケリング、カヤック、ハイキングなどの寄港地ツアーがある。
また、砂漠や火山、森や海などを、自然の専門家からのガイド付きで体験する事が出来る。


南極大陸

南極大陸へ行くには到着までの時間がかかるし、興味がない旅行者には向かない。
しかし、そこを訪れた旅行者は大自然の眺めを独占でき、真っ白な大陸では、アウトドアな体験を存分に満喫する事が出来る。
氷河がつくり出す影の中をトレッキングしたり、氷山の横をカヤックやゴムボートで遊覧したり、ペンギンやクジラなどと写真を撮ったり、星の下でキャンプするツアーも人気がある。
また、立ち漕ぎボートに挑戦するのもお薦め。

おすすめのクルーズ会社: Quark Expeditions

Quark Expeditions の小さな船は、南極でのアドベンチャー船として有名。
乗客の多くは、ゴムボートで海へ出たり、ハイキング、雪用の靴(かんじき)を履いて南極大陸を歩いたりする事が出来る。
更に、カヤッキング、クロスカントリースキー、山登り、一泊でキャンプに出かけたり、南極自然家や自然学者などの南極大陸の専門家が、船上や観光中にガイド、レクチャーをしてくれるのも嬉しい。

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