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2017/01/24

お得にクルーズの旅をする 10の方法

クルーズのベテランさんも、はじめてさんも、予約方法などに気を付ける事でもう少しクルーズ料金を安くする事ができるかもしれません。

ぜひ、次回のクルーズの為にチェックしてみてはいかがでしょうか?
英語の元記事はこちら
http://www.cruisecritic.com/articles.cfm?ID=2028

クルーズをお得にする 10の方法

1. 旅行の予定日を変更可能か検討してみる

いつでも好きな時に長期休暇がとれる場合は、クルーズ料金が安い時期を見計らって旅へ出掛けることが出来ます。

もし、行きたい場所が決まっているのであれば、早春か秋の値段を確認してみると良いでしょう。
なぜなら、早春か秋は多くのクルーズではローシーズンになる為、安いクルーズを見つけることが出来ます。

しかし、仕事や学校があり、一般的な夏休みや冬休みにしか長期休暇を取れない場合もあると思います。

その様な場合は、行く場所の変更を考慮してみるのが良いでしょう。

クルーズの行き先によっては夏や冬がオフシーズンに当り、その事で安いクルーズを見つけることが出来るかも知れません。

2. セールの時に予約する

クルーズ会社やクルーズ代理店では、セールを行う事がよくあります。

昨今では、新年の初めから3月にかけて、クルーズのセールを出すクルーズ会社・代理店が多いです。

なぜなら、一年の予定がまだ埋まっていない1~3月のうちに今後の旅行の計画をしたいと考える人が多いから。

さらに、寒い冬の時期だからこそ夏のホリデーの想像をしたいと考え、その時期にクルーズ予約をする人が多いからです。

クルーズ会社は、そんな時期(1~3月)を狙ってクルーズセールを出してきます。

またこの時期以外でも、年間を通して週単位、月単位でセール内容を少し変えて定期的に売り出しがあります。

この様に、年中何かしらのセールがある事が多い為、「もう少し待てば、もっと良い内容のセールが出るかも?」 と予約するタイミングが難しい場合もあります。

仮に、何もセールをしていない時期であれば、少し時期を待ってみるのも手かも知れません。

3. 旅行代理店を利用する

インターネットという道具は、クルーズ旅行を計画する際などの調べものをするにはとても便利な手段です。
しかしクルーズの予約をする際、クルーズのプロ(旅行代理店)を利用するとお得な場合が多いのです。
彼らは、経験豊富なうえ個人の要望に合わせたクルーズを勧めてくれたりもします。
更には、お得な無料ディナーやワインをセットにしたり、船内で使えるお金オンボード・クレジット(Onboard Credit) をサービスしてくれたりという場合もあります。

信頼できる旅行代理店を見つけ、彼らに自分の旅行の希望を伝えておけば、良いセールが出た時に知らせてくれる事も可能です。

そういった連絡が来た時に予約をすれば、条件の良い値段で旅行予約をする事ができます。


4. 早くに予約する

早い時期に予約すれば、クルーズ会社からのディスカウントがあります。

または、次回のクルーズで値引きになる場合も。

予約した時点では予約金を払うのみで、その後、出発の3ヶ月ほど前になってから全ての残金を支払う場合が殆どです。

値段以外にも、好きな場所の客室を選べたり、人気の船上イベントも早めに予約がとれると言うのも早期予約のお得な点です。


5. 予約した後も、クルーズの料金を注意深くチェックする

予約金を支払った後に、自分の予約した船の値引きを見つけた場合、値段を調整する事ができます。
その値段調整が出来る期間とは、予約をした後から最終支払いが完了する前までです。

最終的な残金の支払いの期日は、多くの船会社では出発前60~90日が目安です。

最終支払いの前に値下げしていた場合でしたら、いつでもこれらの値段交渉が出来る為、ネットで自分の乗るクルーズの情報を常にチェックして下さい。
クルーズの値引きされた新しい値段を入手した場合、旅行代理店やクルーズ会社にそれを伝える事か重要です。

もし、新しいセールの内容に 「新規で予約した場合のみ、このセールの値段が適応」 などと書かれていた場合は、貴方の既にしてある予約を一度キャンセルし白紙に戻し、再度割引きのクルーズを新規で予約しなおす事になりますので、その点には注意が必要です。

6. 船上での予算を決めておく

予想よりも多くのお金をクルーズで使ってしまう事はよくある事です。

多くの人の場合、それらの失敗の原因の一つは船上での出費です。

スパや特別サンデッキ・スペースの利用料、ディナーショー、お土産、アルコールに加え、特別レストランを毎日の様に通うのも考え物です。

クルーズ料金と同じくらいの金額を船内で出費するケースも度々ある事。

それらの出費を抑える方法として、例えば、寄港日にはスパの利用が割引きになったり、船旅が終わる頃になると船内のお店ではセールが行われるので、買い物はその時にするなどお得な機会を利用すると良いでしょう。
アルコールやソフトドリンクに関しては、飲み物のパッケージ(Beverage Package)やコーヒーカード(コーヒーの回数券)などを事前に購入するとお得です。

7. なるべく家から持参する

多くのクルーズ会社は、船内への持ち込みに関して飛行機よりも寛大です。
持ち込んで良い物は、アルコールだけではありません。
水、ジュース、お菓子なども可能です。
普段から食べている飴やガムなど、些細な物でも船内での購入は割高なのが普通ですので、そういった物も家から持参すると良いでしょう。
酔い止め薬や、歯ブラシ、洗面用具関係、電池なども持参がお勧め。
ワインを飲むのがお好きで、ディナー前に客室でちょっとワインを飲みたいのなら、ワインも持って行くべき(事前に船会社の規定をチェックしてから)。
通常、船内のレストランやバーへのアルコールの持ち込みには追加料金が必要ですので、家から持ち込んだワインなどは客室で飲むのがお勧めです。


8. クルーズ会社のリピーターになる

クルーズ毎に色々な船会社に乗るのも、各クルーズ会社の違いを比べられるので楽しいですが、同じ会社を利用する事で得られるお得なサービスもあります。

特典の一つに、無料のシャンパンの差し入れやカクテルパーティーへの招待など、常連客として特別な対応で持てなされるのも嬉しいものです。

これらの特典は、2回目以降から同じ船会社に乗ると受けられる事が多いです。
リピートの回数が増えるに従い特典が増えて行き、最高クラスにはクルーズの値引きや、無料のクルーズが貰えるというサービスの会社もあります。

9. 子供料金の値引き制度を利用

代表的な例はMSCクルーズのサービスで、11歳以下は無料、12~17歳は値引きありというもの。

ラグジュアリークラスのCrystal クルーズと Croisi Europe (リバークルーズ)も、期間限定で子供料金が無料の時があります。

他の会社でも、3~4人目への値引きや家族割引など、無料や値引きのセールをする場合があるので、家族でクルーズする場合は要チェック。

これらの値引きは、同室の大人2名が正規料金の場合に適応される事が多いです。

また、多くの船会社で、8客室以上を一度に予約した場合などに適応されるクループ割引がある。
これらは、オンボードクレジットが付く場合か、客室が無料になる事もあります。

10. 一人でのクルーズ参加を避ける

昨今では、1人用の客室を設けるクルーズ船が増え続けています。
代表的なクルーズ会社では、Norwegian、Royal Caribbean、Costaなどで、1名での参加でも割高料金にならない様に努めている会社が多い。

その際注意が必要なのは、1名用客室は、ローシーズンの料金は安めの値段なのに対し、ハイシーズンは割高になる場合が多いです。

一人でのクルーズ参加に対して割引きをする会社もあるが、その多くはラグジュアリークラスやリバークルーズが多く、基の値段が高価である為、割り引きが目当てで飛びつくのには注意が必要です。

一人用割引きがある場合は、2名での参加と比べどちらがお徳か、良く計算してから申し込むようにすると良いでしょう。

まとめ:

次回のクルーズを計画する際は、上記の10項目に気をつけながら予約をすると安くなるかも知れませんね。

特に、早い時期に予約をすれば値引きのチャンスがある、という事実は今まで知りませんでした。

私の周りのクルーズファンの方々は、1年以上も前から船を予約する事が多いのですが、その理由が分かりました。

旅行代理店を利用すると割引きになる場合がある、という事も目から鱗でした。

皆さんも、ぜひお得にクルーズを楽しんでください。

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