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2016/12/11

クルーズ中に、ラジオ体操がおすすめの理由

クルーズ船内には、ランニング や ウォーキング をする為のコースジム が設けてあります。
ですので、やる気になれば、いつでも体を動かすことが出来るのです。

でも、トレーニング着に着替えたりするのも面倒だし・・・
と、ついついジムへの足が遠のいてしまう方も居るのではないでしょうか?

そんな方にお薦めなのが、“ ラジオ体操

どんな運動内容だったのか忘れている方も、音楽を聴いてみると自然に体が動いてしまうと思います。

まずは、ラジオ体操の動画を見ながら、思い出してみてください。

ラジオ体操 第一


ラジオ体操 第二


みんなの体操



どうでしょう、 皆さん覚えていましたか?

こちらの動画は、全国ラジオ体操連盟 と かんぽ生命 の公式動画ですので、さすが 本格的 なキレのある動きを見ることが出来ますね。

ダラダラと体を動かすのではなく、この動画の様にしっかりと手足を動かす事で、ラジオ体操本来の運動効果を最大限に得ることが出来ます。

ちなみに、3つ目の “みんなの体操” は、狭い場所でも行える8つの運動 というのがコンセプトの体操ですので、クルーズ中はもちろん 飛行機内 でのエクササイズにも向いていると言えます。

それでは、ラジオ体操をする事で、どのような効果が期待できるのでしょうか。
一般的には、以下のような効果があると言われています。

ラジオ体操 7つの効果

 1. 風邪の予防
 2. 血圧や血糖値の低下
 3. 坐骨神経痛やギックリ腰の症状の緩和
 4. 肩こり、腰痛の症状の緩和
 5. カロリー消費
 6. 骨や筋肉が鍛えられる
 7. 血流が良くなる

ラジオ体操は、続けることが重要

上記の様な効果を得るには、ラジオ体操の継続が欠かせないようです。
クルーズ中や、海外旅行中のエクササイズにラジオ体操を取り入れるには、数ヶ月前から毎日の実践が効果的です。
ラジオ体操会に毎日参加するようになった人の多くから、風邪をひきにくくなったという話も聞きます。
ほかにも血圧や血糖値が下がった、坐骨神経痛やギックリ腰の症状が軽くなったという声を聞きますが、実はラジオ体操がこれらの症状を改善させたのではなく、ラジオ体操を継続することで体全体の血流がよくなり、筋肉に弾力性ができ、その結果、症状が緩和されたと考えるほうが正しいのです。
出典元: NPO法人全国ラジオ体操連盟

肩こり、腰痛の予防・回復にも

クルーズ旅行中は、寄港地観光で普段よりも歩く量が増えたり、現地までの長時間フライトの為に、長い間同じ姿勢で椅子に座っていたりと、普段の生活よりも足腰、肩への負担が多くなる事と思います。
こんな体の状態にも、ラジオ体操はとても効果的です。

筋肉や関節を十分動かすことによって柔軟性の向上、血行増進からの肩こり、腰痛の予防・回復を期待することができる。
また、骨に刺激を与えることによって骨の成長・活性化を促し骨密度低下の予防・回復も期待することができる
出典元: NPO法人全国ラジオ体操連盟

“ラジオ体操は、漢方薬のようにじわじわと体のなかに染み込み、もとの健全な状態に戻す働きをしたのです。決して即効性があるものではありません。”
とも、付け足してありますので、今すぐに体の不調を改善させるというものではありません。

ダイエット効果について

クルーズでは美味しいものが食べ放題、ついつい いつもより食べ過ぎてしまうのではないでしょうか。そんなクルーズの大敵、“ カロリーの取りすぎ ” にも、ラジオ体操が手助けしてくれます。
ラジオ体操は想像以上にカロリーを消費します。
仮にラジオ体操を15分行ったとし、「主な運動の消費カロリー量」(四訂・日本食品標準成分表より作成)をみると、速いペースのウォーキングと同じ消費カロリーなのです。つまり時間をかけて、じっくりと取り組めば、ほかの運動と遜色なくカロリーを消費できます。
出典元: NPO法人全国ラジオ体操連盟

これらの様に、ラジオ体操は 何かと忙しいクルーズ旅行中 に、いつでも気軽に行うことが出来るので、まさにクルーズ旅行にぴったりのエクササイズだと言えます。

カロリー消費に効果がある時間帯は?

クルーズ中は、プールサイドでのんびりしたり、船内イベントや寄港地観光など盛りだくさんです。
貴重な時間を使うので、カロリー消費に最も効果のある時間帯に運動をしたいものです。

カロリー消費を期待するなら、夕方。

カロリー消費に効果的な時間帯は、一日の中で体温が高い時間です。
それは、16~18時の間 と言われています。

という事は、ディナーの前に、軽くラジオ体操するのが良いですね。
何しろ、第一、第二の運動をあわせても7分弱ですから。

朝の運動もおすすめ

朝の運動は、血液を脳や筋肉へバランスよく循環させることが出来ます。
そのことで、脳がいち早く目覚めるので、朝食前のラジオ体操もおすすめです。
何より、海上で 朝の潮風 を感じながらの運動が気持ち良い事でしょう。

効果的な運動方法

上記での説明のように、ラジオ体操をする事でカロリー消費も期待できます。
第一、第二を通して約6分半の運動をすることで、約25キロカロリーの運動消費があるそうです。
これは、同じ時間を早足でウォーキングするのと同じくらいのカロリー消費量なので、ぜひ、旅行中以外にも 毎日の運動 として取り入れたいものです。



カロリーの消費、脂肪燃焼を効率化させるには、呼吸を止めないように運動 するのがポイントのようです。

呼吸を止めないように気を付ける

運動には、有酸素運動と無酸素運動があります。
有酸素運動は、ラジオ体操をはじめとする健康体操が上げられ、呼吸をすることによって代謝がよくなり脂肪が燃焼します。
代謝をよくするため、ラジオ体操の各運動を呼吸を止めずに行ってください。
例えば、ラジオ体操の第1の1番目の運動「伸びの運動」は、息を大きく吸いながら腕を前から振り上げ、息を吐きながら腕を横からゆっくり下します。
出典元: NPO法人全国ラジオ体操連盟

このように、息を吸う場面吐く場面 の違いに気をつけながら、しっかりと正しい運動をする事が カロリー消費には欠かせないようです。

ラジオ体操は、カロリー消費以外にも、風邪の予防 や 肩こり、腰痛の症状の緩和 にも効果があるのがうれしいところです。

なによりも、時間や場所を選ばず、どこでも出来るのがクルーズ旅行や海外旅行にもってこいです。

ラジオ体操を忘れている方も、一度音楽を聴いてみると、不思議と体が思い出しますので、ぜひ試してみてください。

「クルーズでラジオ体操」 を目標に!

・ まずは、1ヶ月目は動画を見ながら

・ 2ヶ月目からは、曲だけで

・ 最後は、自分の頭の中で曲を思い出しながら体操してみる

これが出来れば、クルーズ旅行中に 客室船上デッキ など、どこでもエクササイズが出来ますね。

次回のクルーズでは、潮風を感じながら ぜひ ラジオ体操 をしてみてはいかがでしょうか。



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