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2016/08/09

12のテーマで厳選 初心者にも分かりやすいクルーズ会社ガイド

初めてクルーズ旅行をする場合、沢山ある船会社から何処を選ぶか迷ってしまう事が多いと思います。
それは、クルーズの経験者でも同じ事ではないでしょうか?

まずは、自分がどんな船旅を送りたいのか、本人や同行者の希望を明確にしてみると選びやすいでしょう。

このページでは、お勧めクルーズ会社をテーマ・目的別にまとめています。
初心者は勿論、クルーズ経験者にも分かりやすいガイドだと思いますので、今後の旅の参考になさって下さい。
英語の元記事はこちら
http://www.cruisecritic.com/articles.cfm?ID=129

テーマ別: クルーズ会社ガイド

料金がお得なクルーズ会社

カーニバルクルーズ・ライン / Carnival Cruise Line

とにかく休暇を楽しみたい!という方にもってこいのクルーズ会社がカーニバルクルーズ。
この会社が所有する船は24隻もあり、サイズも様々なので自分の好みに合った船を選び易いというのがうれしい。
カリブ海、バハマ、メキシコなど、クルーズでの人気の場所が主な行き先。
3泊~7泊くらいのお手頃価格が揃っているのも特徴で、条件が揃えば1泊 $30 ~ $50という 「家で過ごすよりクルーズに行った方が安い!」 と思わず言ってしまう様な破格値のクルーズが見つかる事も。

客室はシンプルで、豊富な数の内側、外側客室がある。
船上での追加料金もそれ程かからないのがうれしい。

安くするコツ:
一般的な休暇期間(特に学校の長期休暇)を避け、早期予約をする事で、20%程安く予約する事ができる。


その次にお勧めの船会社: 

ノルウェージャン・クルーズ・ライン / Norwegian Cruise Line

ノルウェージャンは、乗客定員4,100名のNorwegian Epicや、乗客定員4,028名のNorwegian Breakaway, Norwegian Getawayなど、13隻もの船を所有し、数多くの船から好みの船を選ぶ事ができる。

この船会社では、ラストミニッツセールと呼ばれる、出発日程が間近に迫った船のチケットを安く売りに出すセールを行うのが特徴。
これらのセールを上手く利用すると、一泊 $50 ~ $75 のクルーズを手に入れることも可能。
また、無料のブロードウェイのショー、コメディー、生演奏などは勿論、追加料金無しで利用できる施設や無料のレストランが豊富にあるのも魅力である。

総合的に優秀なクルーズ会社

プリンセスクルーズ / Princess Cruises

多くのファンから高い人気を誇るのが、プリンセスクルーズ。
乗客定員680 名の小型船から 3,600 名の大型船まで、幅広い選択肢から船を選ぶ事が出来るのも人気の秘訣。

行き先も豊富に取り揃えており、人気のアラスカクルーズをはじめ、カリブ海、メキシコ、ヨーロッパも有名どころ。
更には、アフリカやアジアへも足を伸ばしており、そちらのコースも人気が高い。
船内施設には、スパ、豊富な数のレストラン、子供用の遊び場や催し、エンターテイメントなど、皆が必要なもの全て揃っている。
プールサイドの大型映画、大人専用のスパやデッキスペース、ショッピングや食事、人間観察もできるPiazzaという名のアトリウムなど、プリンセスクルーズが初めて取り入れた人気設備は数多くある。


その次にお勧めの船会社: 

ノルウェージャン・クルーズ・ライン / Norwegian Cruise Line

皆が楽しめるショーやディナーを多く提供し、多くの人がイメージする “クルーズ休暇” を体験出来るのが、ノルウェージャン。
この会社の船では、ラスベガスやリゾート地での一切の経験を船上で楽しむ事が出来る。

無料の施設が豊富に揃っているのも嬉しい。
人気のショーや有名出演者を招いたブロードウェイの舞台ショー、コメディー、生演奏なども勿論無料。
追加料金なしで食べられるレストランも豊富に揃い、時間を気にせずいつでも食事が出来る。

幅広い種類の客室があるのもこの会社の特徴で、お手頃な客室も多い。
スイートルーム客には、特別に利用可能なデッキスペースやレストラン、ラウンジなども揃っている。
クルーズへ1人で参加のお客には、一人参加の人たちのみが集まれる共有スペースを設け、新しい出会いが生まれる工夫も凝らしている。
6ヶ月から預けられる託児所や、子供から18歳までが遊べる子供用のスペースがあるので、子供連れの家族にも便利な船会社。



小学校低学年から高校生くらいの子供と家族にお勧めのクルーズ会社

ロイヤルカリビアン / Royal Caribbean

壁登り型ロッククライミング、ジップライン(空中に渡したワイヤーロープをターザンの様に滑り降りるアトラクション)、アイススケート、インラインスケート、サーフィン、ボクシング、バスケットボール、バレーボールなど、船上で楽しめる仕組みが盛りだくさん。(設備は船の種類により様々)
小学校低学年から高校生までといった幅広い年齢層でも、それぞれに楽しめるよう工夫されているのがロイヤルカリビアンの特徴。
ちょっと背伸びをしたい年頃の女の子には、スパでの子供向けトリートメントも人気。
その他にも子供を対象にしたアトラクションも豊富で、DJレッスンや、十代だけのカジノ、船の裏側探検ツアーなどがある。
大人は入れないラウンジで踊ったり、ノンアルコールカクテルを飲んだり、子供だけの時間を楽しむ事ができる。
クルー(船上のスタッフ)が施設では面倒を見てくれるので、両親は子供の心配をせずに大人の時間を満喫する事ができる。


その次にお勧めの船会社: 

ノルウェージャン・クルーズ・ライン / Norwegian Cruise Line

ノルウェージャンでは、10代後半の子供たちを対象にしたクラブやラウンジなどを用意し、彼らだけの特別な空間で楽しめる様に工夫されている。
それらのスペースでは、パーティーやテーマ毎に衣装を変えてのイベントや、ボーリング、テレビゲーム、オーディションスタイルのカラオケ大会などが催され、同年代で楽しむことが出来る。

夜遅くまで開いているレストランがあるのも嬉しい。
最上階デッキでのウォータースライダー、壁登り型ロッククライミング、ロープ登りのレッスンなど、子供たちを飽きさせないアトラクションが盛りだくさんで何時までも遊んでいられる。

小さな子供と家族にお勧めのクルーズ会社

ディズニークルーズ・ライン / Disney Cruise Line

エンターテイメントから食事、子供の世話など、小さな子供と両親が望むサービスを存分に受けられるのがディズニークルーズ。

赤ちゃんから幼稚園生くらいまでの年齢層に対応しているクルーズ会社は珍しい。
3歳までの子供を預けられる託児所には、おむつをするくらいの子供でも遊べる水遊び場などがあり、子供も楽しめ両親は安心して預けられる。
代表的なキャラクター、ミッキー、グーフィー、シンデレラやプリンセスたちが船には乗っており、ショーで見たり船内で偶然に出会ったりする事が出来るのも、ディズニークルーズならではの楽しさ。
ディズニーとピクサーをテーマにした、子供たちが遊ぶ為の空間が用意されている。
開放的なその場所では、ハイテクなゲームやコンピューターを駆使した催しで、楽しみながら学べる工夫がされている。

客室やレストランは、家族向けにデザインされているのも嬉しい。
レストランのインテリアが妖精だったりと、子供だけではなく、ディズニーファンなら大人も楽しめる仕組みが一杯。


その次にお勧めの船会社: 

カーニバルクルーズ・ライン / Carnival Cruise Line

カーニバルクルーズでは、ドクタースースDr. Seuss (絵本作家)とタックを組んで、子供が楽しめる工夫をしている。
ドクタースースの代表作 The Cat in the Hat ハットしてキャット [日本でのDVDタイトル] のキャラクラーをテーマにした Seuss-a-palooza Parade があるのが特徴。
そこでは、絵本のキャラクターをテーマにした朝食を食べたり、毎日数回の絵本の読み聞かせに参加する事ができる。

子供の遊び場では、2歳から預かり可能で、専門スタッフがオムツの交換もしてくれる。
船内には託児所もあるので、2歳以下の子供同行でも安心して旅行できる。
小さな子供連れでも気を遣わなくてすむカジュアルなレストラン、水遊び場、ミニゴルフ、家族用の大きめ客室など、家族連れに優しいサービスも多いのでこちらの船会社もお勧め。

年配の方にお勧めのクルーズ会社

ホーランド・アメリカライン / Holland America Line

エレガントで中型サイズの船を得意とする会社で、落ち着いた船旅の雰囲気の中、パーティーなど伝統的なクルーズ体験を楽しみたい方向けなのが、ホーランド・アメリカ。

家族連れの多い大型船とは一線を画す存在で、静かな船旅を提供。
調理のデモンストレーションや試食会、トップシェフと一緒に港のマーケットに出掛けたり、アートギャラリーのツアー、図書館で美術や歴史の講演などの催しが人気。
体を動かす為の設備には、ゴルフ、ヨガ、テニスなどもある。
社交ダンスのイベントも人気が高い。
レストランのメニューは、ミシュラン3つ星シェフJonnie Boerやニューヨークの有名レストラン Le Cirque 
などとコラボレーションしたメニューなどがあり評判が高い。


その次にお勧めの船会社: 

オーシャニア・クルーズ / Oceania Cruises

旅慣れた方や、静かな船旅を堪能したい人には、オーシャニア・クルーズがお勧め。
50皿以上の料理を提供しているのも、この会社の特徴の一つ。

乗客定員684 ~ 1,252名の船が揃い、自分好みの大きさの船を選ぶ事が出来る。
船内には沢山のレストランがあり、静かなプールサイドのデッキにて、クッション付きのリクライニングチェアーの上でのんびりと優雅な時間を過ごす事が出来る。

スイートルームの利用客は勿論の事、スタンダード客室の乗客もラグジュアリーな船旅を楽しむ事ができる。
料理教室や各専門家から学ぶ美術教室などの催しも人気。
ヨーロッパ内での旅が中心だが、パナマ運河、南アメリカ、アジア、オーストラリアなど、幅広い地域でのクルーズも運営している。

一人旅にお勧めのクルーズ

リバークルーズ

一人での旅には、リバークルーズが持ってこい。
リバーボートは、ヨーロッパやアメリカ、アジア、どこでも小さいのが一般的。
リバークルーズで一般的なのは、いつでも自由な時間に行けるレストラン(Open-Seating Dining)の大テーブルでの食事。
その際、ツアーのグループ客とも相席になる為、食事中にリバークルーズならではの時間を共有する事で、初対面でも親しくなる事が多い。

多くの会社では、一人用の客室料金が割高ではなかったり、ある特定の旅程によっては2人部屋と同じ料金で利用できる場合もある。
その証拠に、Tauck(リバークルーズの会社)では、2015年のヨーロッパのリバークルーズに関し、一人旅の参加者に対して一切の追加料が掛からないセールを行っていた。


その他にお勧めの船会社: 

ノルウェージャン・クルーズ・ライン / Norwegian Cruise Line

ノルウェージャンは、Norwegian Epic がデビューした際、シングル用の客室を用意し、シンプルな客室設備と一人参加者用の追加料金一切無しという謳い文句を発表した。
一人用客室を予約した乗客にだけ利用可能な共有スペースが用意されており、バーでの飲物やおつまみを食べながら、初対面同士で団らんできる工夫が凝らされている。
この会社では、このタイプの客室が増えており、Norwegian Breakaway, Norwegian Getaway, Pride of America には一人客用のラウンジがある。


美食家にお勧めのクルーズ会社

オーシャニア・クルーズ / Oceania Cruises

オーシャニア・クルーズは、有名フレンチシェフのJacques Pepinのプロデュースで “船上での上品な食事” を演出している。
メインダイニングのレストランは、毎回ハイクオリティな食事を楽しめ、自由な時間に行けるシステム(Open-Seating Dining)の為、とても利用しやすい。
ビュッフェやプールサイドのグリルコーナーでも期待を裏切らない味を満喫できる。
特に、アジアンレストランのRed Ginger、イタリアンのToscana、フレンチのJacques など、全てのレストランが無料なのもこの船会社の魅力の一つ。
食べる事だけでは物足りない人には、料理教室も用意されており、美食家にはこちらも大人気。


その次にお勧めの船会社: 

セレブリティー・クルーズ / Celebrity Cruises

いつでも船上にて、目新しい料理を楽しむ事ができるのが、セレブリティー・クルーズの魅力。
世界各国の味や、厳選されたワインを海上で楽しむ事が出来る。
無料のメインレストランとビュッフェでも高品質なメニューを味わえるが、追加料金が必要な特別レストランが充実しているのもこの船の特徴。
Qsineでは、世界の創作料理。
Silk Harvestでは、アジアン料理で特に炒め物がお勧め。
フレンチレストランは、船により名前は様々で、Muranoはそのうちのお勧めの一つ。
美味しいワインと食事を楽しみたい食通は、まずはこの船をお試しあれ。

エンターテイメントが充実したお勧めのクルーズ会社

ノルウェージャン・クルーズ・ライン / Norwegian Cruise Line

ノルウェージャンの全ての船で、ミュージカル、コメディーショー、その他のショー、ライブ演奏、パフォーマンスなど、多彩なショーを楽しむ事が出来る。
Norwegian Epic, Norwegian Breakaway, Norwegian Getaway の最新船では、それらのショーが特に際立ってお勧め。
数々の賞を獲得した優れたショーをアレンジしたり、"Legally Blonde" や "Rock of Ages" などのブロードウェイのミュージカルを海上で体験することができる。
ダンスショー "Burn the Floor" もお勧めの一つ。
有名コメディアンや、グラミー賞の受賞歌手と共にピアノやブルースバンドの生演奏を楽しめる。
更にこの船会社の特徴は、The Illusionarium と Cirque Dreams でのディナーショー。
食事をしながらのショー観覧は、なかなか経験の出来ない事で人気も高い。
子供向けのイベントも充実しており、小さな子供達にも十分楽しめる工夫がされている。
いくつものバー、ディスコ、ボーリング場、ゲームが出来るスペースなどもあり、大人も子供も船上での生活を飽きさせない。



その次にお勧めの船会社:

ロイヤルカリビアン / Royal Caribbean

有名ブロードウェイのミュージカル "Cats" や "Mamma Mia!" を見ることができるのは、ロイヤルカリビアン。
更には、アイススケートのショー、プールへの高飛込みのショーや、空中アクロバットのショーなど、見所が一杯。
デジタルスクリーンの利用や、ダンサー、シンガー、空中ダンス、生演奏など、船によりエンターテイメントの工夫を凝らし、船上での生活を飽きさせない。
新しい船のHarmony of the Seas では、ウォータースライダーや、ロボット・バーテンダーが乗客を楽しませてくれる。
ドリームワークスのキャラクターなどが出演して、子供連れの家族が楽しめる仕組みも盛りだくさん。

文化を体感できるクルーズ会社

キュナード・ライン / Cunard Line

文化や教養を体感したいなら、キュナード・ラインがお勧め。
NASAの宇宙飛行士を招いての天文学観測プログラムや、社交ダンス、ボックス席でのウエストエンドスタイルのショーを楽しんだりと、西洋文化を体感できる催しが盛り沢山。
プラネタリウムでの天体観測や、弦楽器の四重奏などで、ゆったりとした船上生活を送るのも魅力。
王立演劇学校から講師を招いて演技など、観客が実際に参加し学ぶ事ができる講演も人気。


その次にお勧めの船会社:

アザマラ・クラブ・クルーズ / Azamara Club Cruises

アザマラ・クラブ・クルーズでは、寄港地の文化を存分に楽しむ事ができる。
他船会社と比べ、各寄港地での滞在時間が長めの設定であったり、寄港地で1泊する場合もある。
寄港地での、風景、音楽、味を楽しめる工夫が施されているのもこの船会社の特徴の一つ。
船上での、料理のデモンストレーションやワインのテイスティングなど、各文化を学ぶ機会を与えてくれるイベントも開催。



アドベンチャーな体験ができるクルーズ会社

リンドブラッド・エクスペディション / Lindblad Expeditions

リンドブラッド・エクスペディションは、珍しい行き先が一杯で、北極、南極大陸、ガラパゴス、アマゾンなど、他のクルーズ会社が訪れないような場所へと行く事が出来る。
北極への旅は、船が氷の上を滑りながら、白熊が生息する場所へと簡単に連れて行ってくれる。
南米大陸の最南端岬Cape Hornから、南アフリカのケープの喜望峰Cape of Good Hopeへの旅は、古代から現代への旅を体験する事が出来る。
南極大陸での滞在では、ナショナル・ジオグラフィックの自然・動物研究家や海洋学者、写真家などの講演が船内であり、自然に対しての知識を学ぶ事ができる滅多にない機会を与えてくれる。
シーカヤックや、海中カメラが船には装備されており、自然を間近に見ることができるのもこの会社ならではの体験。
ショア・エクスカーション(寄港地観光ツアー)では、専門家同行の下、氷河の上を歩いたり、水深シュノーケリングなど、大自然を肌で感じ・学ぶ事ができる。


その次にお勧めの船会社:

アン・クルーズ アドベンチャー / Un-Cruise Adventures

大自然でのアドベンチャーな体験と、ラグジュアリーなクルーズでの経験の両方を楽しめるのが、アン・クルーズ アドベンチャー。

この船会社のお勧めの行き先は、アラスカクルーズ。
その他にも、カリフォルニア湾のコルテス海、ワシントン沿岸地帯、ブリティッシュコロンビア(カナダの州のひとつ)、ハワイ、コロンビア、スネーク川(Snake River)など、自然を満喫できる行き先が一杯揃っている。
くねくねと曲がる秘密の湾へも軽々と潜入できる程の小さな探検船でのクルーズは、狭い運河を通り抜けながら進み、他のクルーズでは味わえない経験を与えてくれる。

大自然を直に体感できるのも、この会社の人気の一つ。
陸と海とを満喫できるショア・エクスカーション(観光ツアー)では、クジラの遊泳を観察したり、ボート下りやハイキング、カヤッキング、寒中水泳など、体験型のツアーが盛り沢山である。

豪華な海上の旅を満喫したい方にお勧めのクルーズ会社

リージェント・セブン・シーズ・クルーズ / Regent Seven Seas Cruises

ほぼ間違いなく、ラグジュアリークラスでもトップクラスの会社が、リージェント・セブン・シーズ・クルーズ。
全ての客室はスイートルームで、その殆どはバルコニー付き。
料金は全て込みで、特別レストランでのディナー、寄港地での観光ツアー、クルーズの前泊・後泊のホテル代や、空港などからの送迎など、全てが無料。

勿論、ソフトドリンクやアルコール類は何処でも飲み放題で、客室やレストラン、プールサイドなどの共有スペース、何処でも追加料金無く旅行を楽しむ事ができる。

所有の船は、490 ~ 700人の乗客を乗せる大型でとても豪華。
大型船の乗客の多さとは一線を画し、小柄な船での落ち着いた雰囲気はラグジュアリークラス独特のもの。
客室も広く、レストランやエンターテイメントなども十分楽しめる施設が揃っている。
ペントハウススイートには、執事が居り、食事の支度は特別レストランのシェフが担当してくれるという贅沢な対応。
世界中どの行き先を選んでも、至れり尽くせりの贅沢を味わう事が出来る。
2016年の夏には、750人乗りのSeven Seas Explorerがデビューし、最上級スイートルーム、贅沢な船上空間ではスタッフが付きっ切りのサービスをしてくれる。


その次にお勧めの船会社:

シーボーン・クルーズライン / Seabourn Cruise Line

最上級のサービスを知る美食家をターゲットにしているのが、シーボーン・クルーズライン。
450~604名の乗客を乗せる船が揃う。
広大なスパスペースに、豪華なスイートルームの広い客室、アルコールや食事、エンターテイメントなどのほぼ全てが料金込み。
浴室には、花びらやアロマが用意され、真の贅沢を味わう事が出来る。

ロマンチックな雰囲気を味わえるクルーズ会社

ウインドスター・クルーズ / Windstar Cruises

ロマンチックな姿の帆船を所有するのが、ウインドスター・クルーズ。
雲の上を浮かんでいるような乗り心地の船は、148 ~ 312 の乗客を乗せ、ギリシャの島々、コスタリカ、カリブ海に浮かぶウィンドワード諸島、南太平洋、東アジアなどへ行く事ができる。

他のクルーズ会社の船が一切立ち寄る事の出来ない、珍しい小さな港や美しい湾を船で訪れる事が出来るのは、この会社の小型船ならではの魅力。

ロマンチックに帆が揺れる下で星を眺めたいなら、Wind Surf, Wind Star, Wind Spirit がお勧め。
それらよりも、もう少し客室スペースに余裕があり、ベランダ付きの客室があるのは新型のStar Pride, Star Breeze, Star Legendで、こちらも評判が高い。
日中はプールサイドのラウンジで、夜はCandles Grillでのディナーデートも素敵。
全ての船の乗客は、カヤック、ウォータースキー、ウィンドサーフィン、水中ダイビングなどのマリンスポーツを、世界中のどこでも思う存分楽しむ事ができる。


その次にお勧めの船会社:

ポール・ゴーギャン・クルーズ / Paul Gauguin Cruises

一生に一度の特別な経験、例えば、ハネムーン、結婚記念日、プロポーズなどに忘れられない最高の演出をしたい方にお勧めなのは、ポール・ゴーギャン・クルーズ。

行き先は、タヒチ、フランス領ポリネシア、南太平洋などで、ロマンチックな雰囲気を演出するには持ってこいの場所ばかり。
全ての客室は海側に向いており、その多くはバルコニー付き、ベットはクイーンサイズでゆっくり休む事ができる。
センスの良いオシャレなフレンチレストランでの食事は、特別な記念日の気分を盛り上げてくれる。
また、客室バルコニーで夕日を見ながらのプライベートなディナーもお勧め。
スパでは、カップルで一緒にトリートメントを受けられるサービスが人気で、40分のアロマスチームバスや、個室でのプライベートなマッサージを施術できる。
この会社の2つ目の船、Tere Moanaでは、ヨットでの船旅気分を味わう事ができる。
行き先は、カリブ海、ラテンアメリカ、ヨーロッパなど。





今回は、12のテーマに分けてクルーズ会社の特徴を説明してきました。

あまり聞き慣れないクルーズ会社もあったのでは無いでしょうか?

ノルウェージャン・クルーズの、食事をしながらのディナーショーは、滅多に味わうことの出来ない経験ですので、これらの船に乗った際はぜひ味わってみたいです。

クルーズ旅行の弱点の1つと言えば、“各地で観光する時間が短い” という事。
アザマラ・クラブ・クルーズは、寄港地での滞在時間が長い事や、港で1泊するコースもあるというサービスで、クルーズの弱点を上手くカバー出来る良い特徴だと思いました。

アドベンチャーな体験ができる、リンドブラッド・エクスペディションや、豪華な海上での経験を味わえるラグジュアリークラスの船にも、いつかは乗ってみたいです。

今回のガイドが、皆さんの “理想の船旅” を見つける手がかりになれば幸いです。

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