ページ

2016/07/22

初クルーズへ持って行くべき 10 の物

クルーズ初心者にとって、クルーズ旅行の荷物選びは悩みの種のひとつ。

フォーマルパーティー用のドレス、靴、アクセサリーなど、大体のものは思いつくけれど、クルーズ経験者からのアドバイスがあれば、自分では思いもしなかった情報が得られるかも。

世界のクルーズファンが集まる掲示板 “Cruise Critic” に、そんなクルーズ初心者向けの記事があったので日本語にまとめてみました。

英語の元記事はこちら
http://www.cruisecritic.com/articles.cfm?ID=1174

クルーズ初心者が持って行くべき10の物

1. 目覚まし時計

多くのクルーズ船客室には目覚まし時計が無い様です。

特に、窓が無い内側の客室だと、外からの明かりが無い為「いったい今何時なの?」という事になるみたいです。
窓がある客室でも、カーテンを閉めれば外からの光はほぼ入らないので、たとえ外側客室でも目覚まし時計の持参は必須のようですね。
今どきは、携帯のアラームで代用出来るけれど、小さな置時計でもあれば快適な客室空間になりそう。

2. 日焼け防止グッズ

帽子、サングラス、日焼け止めクリームなど。

これは日本人だったら忘れる事は無いかも知れないですね。
欧米人は案外、日焼けには無頓着だったりします。
白人の白い肌は日焼けに敏感なはずなのに、何の対策もせずガンガン焼いている人が多く居ます。
その結果、しわしわのお婆ちゃんになっている人が結構多いんです。

3. 救急道具セット

船内には医務室があるので、軽い怪我の時でもお世話になればいいのでは?という考えもある様です。
でも、船内医務室での薬や処置は値段が高いのです。
  
寄港地の薬局で、欲しいものがスグに見つかるとも限りません。
旅の貴重な時間を、現地での薬局巡りに費やすのは勿体無い事。
絆創膏や消毒液、包帯など、簡単なものは持参するのが一番です。

頭痛薬や酔い止め、胃薬など日本で飲み慣れている薬は必須です。

夜中に体調を崩した時も、翌朝に医務室が開くまでの応急処置として持参した物で対応出来ます。

4. 整理整頓グッズ

狭い客室なので、収納グッズ等を上手く利用し、いかに快適な空間を作るかが旅行中のストレスを減らすポイントの様です。

ポケットに靴を収納しドアに掛けられるタイプの “靴収納ホルダー” が、小物を収納するのに便利だったとのコメント。
それを、バスルームのドアに掛ければ収納場所が増えるので良かったそうです。

吸盤フックは、ビーチタオルをかけるのに便利みたいですね。
吸盤ではなく磁石タイプのフックだと更に強力なので、用途に合わせて使える様に吸盤タイプと磁石タイプをいくつか持参するのが良いでしょう。

5. 飲物

アメリカなどでは、自分の好きなブランドのコーラで無いと飲まない。という人も居る様で、自分の乗るクルーズ船がどの銘柄のコーラを置いているのか事前にチェックする人も居る様です。

お気に入りコーラを乗せていない船の場合は、自宅からのスーツケースに詰め込んで持参するという場合もあるみたい。

その辺り、日本人はコーラに対してそこまでのこだわりが有るとは思いませんが、私達からすると緑茶やウーロン茶などが飲みたくなるかも。
欧米の言う「グリーンティー」は、日本のそれとは違った味ですので、緑茶のティーパックなどは自宅から持参するのが無難でしょう。

水筒のようなものを持参して、オレンジジュースなどを入れている、というコメントもありました。

カリブ海や地中海の日差しの下だと飲物がぬるくなる為、保冷バックを持参しいつでも冷えた飲物がテラスで飲める状態にしている人も居る様です。

6. 予備のかばんやスーツケース

寄港地や船内でお土産を買い、帰りには意外と荷物が増えてしまうもの。

あらかじめ、空のスーツケースを余分に持っていくという人も居ました。
空港のチェックインカウンターで、荷物の重量オーバーで追加料金を払うよりも、事前にスーツケースの数を増やして申請するほうが、料金的にはお得という意見も見られました。

7. 洗濯の代用品

船上の洗濯機の使用料は高いので、洗濯をする回数を減らす為にファブリーズ(消臭剤)でニオイをごまかすという意見を目にしました・・・

でも、それはちょっとどうなの?という感じがしますよね。

私的には、洗濯機代を払いたくないのであれば、洗濯用洗剤を持参しシャワールームかシンクで手洗いするのが良いと思います。

※ 因みに、私が乗船したP&Oクルーズのブリタニアでは、洗濯機と乾燥機の利用が無料でした。

8. 予備の電器周りグッズなど

最近では、乗客の持参する電気器具の数が増えている為、客室のプラグが足りなくなる場合が多いとの事。

その為、カメラやパソコンを充電する為に、タコ足プラグや延長コードを持参すると便利な様です。

カメラのメモリーを多めに持参し、写真データやカメラに万が一トラブルが起きても大丈夫な様に、寄港地毎にメモリーカードを取替えるなどの対策をとっているという意見もありました。

9. 耳栓

客室の位置によっては、騒音に悩まされる場合もある様です。

朝の7時から客室前で掃除機の音がうるさかった。という意見もあり、夜中のディスコで寝られない場合もあったとの事。

現地入りの為に飛行機を利用する場合は、耳栓は機内で寝るときにも使えますし持参すると良いでしょう。

10. ユーモアと辛抱

クルーズ初心者が持って行くべき物の10番目は、 “ユーモアと辛抱” との事。

年齢、性別、人種が違う、何千人もの人々が一緒の船に乗り旅をするわけです。
楽しい事もあるが、時には嫌な想いをする場面もあるのかもしれないですね。

番外編として:

・ 蛍光ペンを持参し、船内新聞の参加したいイベントにチェックを入れる。
・ 子供と遊ぶ為のシャボン玉。

などがありました。

個人的には、スリッパ、歯ブラシ、歯磨き粉、爪切り、耳かき。

これは旅の必需品です。


旅の荷物を揃える時って、色々と旅行中の想像をしながらの作業なので、それも旅の楽しみの一つですよね。

クルーズ経験の回数が増えるにつれ、自分らしい旅の荷物選びが出来るのでしょう。

注目記事

クルーズへ行くなら、いつがおすすめ?エリア別のベストシーズン・ガイド

クルーズ旅行を計画し始める際、まずは行き先のベストシーズンを確認したいものです。 ベストシーズン  とは、 エリア毎の一番良い季節  をさしますが、その時期は目的により好みが分かれます。 例えば、アラスカクルーズの場合: 寄港地での観光を楽しめるのは夏ですが、オー...